秋田の「〇〇同士」
共通の趣味を持っている人同士や似たような職業の人同士、あとは近い年齢同士など色々な「同士」がいて、その人達同士で何か話したりイベントやったりなど「ああ同士でよかったな」とか「楽しかった」という感想になる。そしてその模様をSNSなどにあげると「うらやましい」「楽しそう」という感じを受ける。
ただ秋田の場合ってその後の行動が少なく感じる。
「一緒にやってみたい」とか「どうしたら活動できるかコンタクトとってみたい」など行動している人をあまり見かけなければ、
その「同士」の輪を広げたい人も少ないんだろうなと思う。
県民性というのもあるのかもしれないし、広げる(または広がる)ことに抵抗があるのかもしれない。それにあれこれ手をつけてしまうと疲れてしまうのもあるし。
だけどある程度視野の広さを持つとプラスαに働くことが実は多かったり、新たな発見があったりもする。
秋田の同士の輪、これからも広がりますように・・・。