地元新聞に
こんな記事が書かれていた。
「若者の自立支援 相談機関 連携に課題」
引きこもりや不登校などの経験を持つ若者三人を招いて体験発表会を開いた。三人は集まったさまざまな相談機関のメンバーに切実な願いや思いを訴えたが、参加者の反応はいまひとつ。
いくら相談機関があっても無関心だったらなんのためにあるの?それどころか相談員が心ない言葉で傷つけて絶望して帰る若者もいるらしい。
記事見てるだけだから若者の立場がわからないけど、居場所が欲しいんだと思う。誰かに話したい、また聞いてもらいたい、でもそれができないから勇気を持って相談してるのにこんなんで本当にいいのかと思った。
自分にとってはじめてよさこいをやって、チーム内外問わずたくさんの友達ができた。よさこい話題だけじゃなくてもいろんな話題で仲良かったり、遊んだりメールしたりする。
自分は嫌われても何されても人に無関心になることだけは絶対にしたくないなって思った。