心の変化をもたらすつらさの乗り越え方
本日のブログは思ったことをつらつらと書いていきたいと思います。
自分は有名なカウンセラー、タレント、ブロガーでもないのでこの投稿ですべての人に影響を与えるとは思いませんが、この投稿で一人でもいいので何かを変えるきっかけになればと思います。
生きていると「うれしいこと」もあれば「つらいこと」もあり、環境によって気分の浮き沈みはあります。
上がっている状態の場合は気分的にも晴れやかで、「この状態が長く続いてほしい」という気持ちが働き幸せな気分です。
しかし、「つらいこと」があった時にどうするか考えることがあります。
もちろんすぐに忘れることができればそれに越したことはありません。
でもそういう時に限って印象に残ったり後に引いてしまうものです。
それが原因で長期間体調を崩したり、精神的に病んだりしてしまって元に戻るのに時間が時間がかかることがあります。
そうなった場合に「すぐに」対応できればいいのですが、医療機関だと新規で診てもらうには予約が必要ですぐには予約がとれず、どうしてもの場合は救急もありますが、果たしてそこまで行ける気力があるかどうか・・・。
一つの行動をすることにも億劫になってしまうと本当に辛いです。
もし「つらいこと」があったらゆっくり休みましょう・・・。
そして考えがまとめられそうな時にどうするかを決めましょう。今は検索すれば一人でも解決方法や専門の機関や医療機関も調べることができますし、少しずつ進んでいけば考え方や気持ちも変わってくるかもしれません。
人には様々な原因があって「つらい」ことがあるため、必ずしも「この方法でよくなる」というのは断言できません。経験上良かったのかもしれませんがあくまでその人に合った解決法だったのかもしれません。
どうか「つらい」気持ちが少しでもなくなりますように・・・。